Organaization 研究組織

曲げとねじれのモードカップリングを通して、分裂期染色体の凝縮を理解する

DNAやクロマチンに含まれる“ねじれ”とは幾何学的にtwistやsupercoilといったより基本的なモードを用いて表現される。例えば、中心軸周りにねじれ (twist)を持つ紐をたわませると、中心軸自体のねじれ (supercoil)が現れる。本研究では、クロマチンの“ねじれ”に着目し、twistやsupercoilといった“ねじれ”のモードが染色体形成のダイナミクスや形状にどのような影響を及ぼしうるか、力学モデルを用いて、明らかにする。


  • 横田 宏

    横田 宏 研究代表者

    所属
    理化学研究所 数理創造プログラム (iTHEMS)
    研究室HP
    https://ithems.riken.jp/ja
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